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江別市や札幌で地域密着で業績を重ねる【屋根・外壁・雨樋】の修理、リフォーム工事のことなら藤原板金

修理|屋根の葺き替え・雨樋架け替え・外壁の張り替え・塗り替えリフォームは当社にお任せ下さい

こんな症状があったら

屋根の症状

屋根色あせしていませんか?
一般的に屋根鉄板は施工後7年~10年の間に塗装を施し、その後定期的に塗装を行うのが良いと言われています。

屋根白サビ・赤サビしていませんか?
・色あせ(鮮やかさが薄れてくる)
⇒雪が落ちない落ちずらい。
・白亜紀(白い粉が表面に出てくる)
⇒塗装をお勧めいたします。
・白さび(塗膜が劣化して亜鉛が錆びてくる)
⇒点検が必要です。
赤さび(メッキ層がなくなり鉄板が錆びてくる)
⇒葺き替えが必要。

屋根屋根材の破損やヒビ割れしていませんか?
積雪などにより鉄板の劣化部分に亀裂・破損が生じる事があります。又は、雪下ろしの時に鉄板を突いてしまた穴や、必要箇所のコ-キングの劣化など、定期的な点検が必要です。

屋根スノーダクトにゴミ詰まっていませんか?
知らないうちに屋根の上にゴミなど異物が溜まりスノーダクトの水を落とすドレンにゴミが詰まったり、寒くなったらそれが凍りついたりして破損や水漏れの原因になったりします。

とは言っても屋根の上にあがって、調べることは余程のことがない限りないですよね。
自宅の屋根がどうなっているか知らない方がほとんどです。気づかずそのまま放置していると建物自体の耐久性を著しく低下させてしまう事があります。
早め早めのお手入れが将来的に費用の負担を軽減できます。目安としては10年位ですので、心配だという方は株式会社藤原板金にお気軽にご相談下さい。

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雨漏りはなぜ起こるの?

経年劣化からの雨漏り

屋根の寿命は、お住まいの地域や気象条件などにもよりますが、長くても20年前後。長年点検を行わずに放置しておくと、錆びによる穴(ピンホ-ル)や部材の接合部のゆるみなどから雨水が浸入し、雨漏りを引き起こします。

大雨や強風による雨漏り

普段は大丈夫なのに、暴風雨などで雨や風が強い時だけ雨漏りする時があります、普段雨水が当らない部分や水圧などの関係で、小さな隙間や劣化したコーキング部分、オバーフローなどの様々な要因があります。

スガモリ

屋根に積もった雪が昼間融け軒先部分で凍ります。凍った部分が水止めとなり、プール状態になると屋根内部に水が入りやすくなり、これが雨漏りとなります。

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